待ってました、この日が来るのを。
噂通りのモノが出てきました。
ミラーレス一眼、SONYのαが。
私的には別にαに想い入れは無いのですが
DiMAGE7を気に入っていたので少し期待。
で、なんせ私の望んでいたAPS-Cサイズ!
やっぱり35mm版広角は準広角位で使いたい。
おっとハナからアダプタ遊び前提かい!って?
そらそうでしょ。フィルムカメラで遊んでるんですもん。
で、セットの単焦点モデルがなんと換算値24mm!
くー、チャレンジャーな画角ですねー。
でも今、Natura S手に入れてから28mmが苦手な私には抜群!
で、私的標準が35mmなので
手持ちの24mmがその標準35mmとして使えるって事でしょ?
広角の弱い(高い)マイクロフォーサーズ陣営に対して
一番違いを強調出来るあたりを突いてきた。
で残念な事にEVFが無いんだが
E-Pシリーズと違いショボイ23万画素液晶ではなく92万画素。
液晶でピントは確認できるね、これで。
かつあのサイズでチルトするので文句は無いです。
惜しむらくは手振れ補正がボディ内でない事ですが
それを補って余有るフランジバック18mm!
これだとアダプタ経由で着かないレンズは皆無ですね。
もうたまりません...。
ポチッっといちゃいそうです。
NEX5とNEX3の主な違いは動画だけのようなので
とりあえずはデザイン的にも好みで安いNEX3でお茶を濁しておいて
EVF搭載やその他を直した次世代機で上位を狙うのがいいかな。
値段的にも、もう既にGF-1を下回ってるので
E-PL1なんて眼中にも無くなった。
しかしこれでリコーのGXRは苦境に立たされる事必至だな。
APS-Cミラーレスで肩すかしを食らった感が否めなく
かつその後追加したのが1/1.7インチより更に小さい
CX3そのままのユニットとは...そっち別に買うでしょ。
訳がわからん。
APS-CのMマウントユニットの投入時期を見誤ったとすれば
手振れ補正を搭載しない限り
そのまま売れずにディスコンになるのではないか?
もう、正直どうでもいいや。
あとは画質と操作性だね。それ次第だ。
でも色々処分して、本気で買っちゃおうかな。
もう待ちくたびれたし。